*

古から続く人と羊の関係を紐解きます

公開日: : 最終更新日:2017/01/12 Love Knit(ラブニット), ニット, ニット糸, ニット糸の豆知識

My beautiful picture

ニットに関する質問受け付け中!!

こんにちは!!やっしーです☆

本格的に寒くなりましたね!世界的にも記録的寒波の影響で被害が出ているようです。本当に寒くなりました。
こんな時はウールの話題で暖まりましょう。今回はウールの特徴ではなく、羊と人間の古から続く物語をまとめました。
どうぞ、ご覧ください。

目次

  • 羊と人間の関係の始まり
  • 羊ブームのヨーロッパへの拡大
  • 【ウール】の本来の意味
  • 最後に

羊と人間の関係の始まり

早速ですが皆さん、いったいいつから、どこで、羊は家畜として飼われるようになったのでしょうか? それは有史以前の中央アジアが始まるようです。その頃の人々は羊の乳を飲み、肉を食べ、毛皮を身にまとい、やがてフェルトを作って様々な材料や生活用具として幅広く活用していました。このように羊は人々にとってとても貴重な財産だったようです。

ヨーロッパへの拡大

ヨーロッパ地図

その後、羊ブームはヨーロッパや北アフリカなど世界各地へ広がっていきます。各地で気候と用途に合わせた品質改良が行われ、今の上質な羊毛ができたわけですね☆ その中でも、南アフリカとオーストラリアの牧羊はすこぶる成功を収めて、ニュージーランド、南アメリカ諸国と並んで、主要な羊毛供給国となりました。

ウールの本来の意味

【ウール】この言葉の本来の意味を知っている人は少ないのではないでしょうか?
羊毛は広くウールと呼ばれていますが、厳密に言うと、ウールとはヘヤに対する言葉で、羊毛そものを指す言葉ではなかったようです。元々獣毛には形状の違うウールとヘヤの2つの形状があり、ウールは細くて柔らかく、ヘヤは太くて硬い、と相反するものでした。
でもでも、現代の羊は長年の品質改良によってヘヤはほとんどなくなり、ウール100%の状態なので、羊毛をウールと呼ぶようになったそうです。

最後に

羊そろ

現代 絹が繊維の女王なら、ウールは繊維の王様といったところでしょうか?ウールは遥か昔から人々に愛用されていたんですね♪ では、また次回もよろしくお願いいたします。

The following two tabs change content below.
八嶋 祐輔

八嶋 祐輔

こんにちわ、丸安毛糸株式会社の絶好調八嶋ことヤッシーです★ニット素材の特徴や、季節に合った素材の紹介をしていきます!!このブログがニット選びのヒントになれれば嬉しいです。よろしくお願い致します(^^)v

丸安毛糸公式SNSアカウント

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • プントドーロ_instagram

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
丸安毛糸のホームページにある便利な機能をご紹介します(糸編)

皆さんおはこんばんにちは松井です 先日の14日に関東地方に春一番

お気に入りニット*毛玉ができちゃったらどうしたらいい!?

はじめまして!八木由紀子と申します。 以前は和装のデザイ

ニット製品に一工夫、起毛によって変わる表情

皆さんこんにちは。田沢です。 皆さん運動はしていますか?

付加価値の有るニット糸で素敵な製品作りをお手伝いします!

こんにちは。 小見ちゃんです。 旧正月も過ぎて一番寒い季節に

ニット糸の番手と適正ゲージの計算方法

こんにちは、大久保です。社内スタッフからも質問の多い”糸の番手