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編み物初心者の方へ編み物を始める時に必要なコトやモノ

ニットに関する質問受け付け中!!

こんにちは、大久保千聖(おおくぼちせ)です。ニットが好きな方なら、思ったことがあるはず「手編みをやってみようかな・・・」と。
このブログでは、「そうだ!編み物をはじめてみよう!」と思ったけど何からはじめたらいいのかな?という編み物初心者の方のために書きました。

目次

  • 編み物を始めるために必要なこと。その①心構え
  • 編み物を始めるために必要なこと。その②材料・道具
  • 編み物を始めるために必要なこと。その③本
  • 編み物を始めるために必要なこと。その④教室
  • さあ、編み物をはじめてみよう!

編み物を始めるために必要なこと。その①心構え

編み物は誰でも始められることができる趣味のひとつです。
誰でも始めることができますが、一目ひとめを手で編んでいくので、1つの作品を完成させるのに手間と時間がかかります。
細かい作業が多いと言えます。そして、編み棒や編み針の道具を使います。

編み物を趣味にすると”いいこと”があります。
編み物は場所を選びません。編み棒と糸があれば、どこでもできる趣味です。電車の移動中や待ち合わせのちょっとした時間など。
編み物の良さは、編んだモノが実用品として使えることです。
上達すると、お店で見たかわいいニットを自分で編むことができます。

編み物を始めるために必要なこと。その②材料・道具

材料・毛糸

編み物をするには、材料=毛糸が必要です。
毛糸はさまざまな種類があります。毛糸は、混用率・太さ・形状・色の4つの要素があります。
この4つの組み合わせで様々な種類があります。
毛糸は何を作るかに合わせて毛糸を選びます。ですので、「何をつくるか?」が必要です。
毛糸を見るのが好き!という方は、毛糸を選んでから、「何がつくれるか?」を考えることもできます。
はじめて編み物をされる方は、作る物に合わせて毛糸の種類と量がえらばれている「編み物キット」がおすすめです。

道具:編み棒・編み針

編み物をするには、道具=編み棒・編み針が必要です。
編み棒は、棒針編みと鉤針編みがあります。
棒針編みと鉤針編みと違いは、道具が違うので編み方が全く異なります。

棒針編み・・・2本の針を使用して編みます。セーターやマフラー、靴下などが向いています。
鉤針編み・・・1本の針を使用して編みます。バッグやあむぐるみ、モチーフ編みなどの小物や形をしっかりさせたい物がよいです。

棒針編みも鉤針編みも【編み棒】は、毛糸の太さによって道具を選びます。ですので「何をどの糸でつくるか?」が必要です。
先に、道具を購入しない方がおすすめです。(編み棒・編み針の種類についてまとめたブログはこちら>>>)

他の道具

編み棒以外に必要な道具は、とじ針とハサミです。(左:とじ針、右:ハサミ)
とじ針とハサミは、糸を始末する際に必要です。
とじ針は、毛糸が通るように、通常の縫い針よりも糸が通る部分が大きくなっています。
毛糸の太さによって、針の大きさを選びます。

編み物は、最後に仕上げにスチームアイロンをかけます。アイロンをかけると仕上がりがぐっと良くなります。

編み物を始めるために必要なこと。その③本

「何を作ろうか?」むしろ「初心者には何が作れるのか?」という疑問が出てきます。

編み物には、基本の編み方が有ります。まずは基本の編み方から覚える必要があります。
ここでも”かぎ針”と”棒針”の違いがありますので、どちらで編むのかを明確にする必要があります。

さまざまな本がありますが、初心者向けの本がたくさん販売されていますし、初心者向けの本には、基本の編み方が書いてあります。
図解されていたり、写真で紹介されていたりさまざまですので自分が見易い本を探したら良いと思います。
たんさん本があって迷ってしまいそうですが、「これが作りたいなぁ・・・」というアイテムが載っている本にするといいと思います。

編み物を始めるために必要なこと。その④教室

上記したように編み物は、本を読んでもできます。実際には本を読んで独学で初める方がいます。

私がおすすめなのは、教室に通って教えてもらうことです。
棒を持つ手、ちょっとした手や指の位置や糸をかけたときの場所によって編みやすくも、編みにくくもなります。
くせを直し方も編み物教室では教えています。
編み方には、コツがあるのでみんなでコツも話たりします。

丸安毛糸では編み物教室を開催しています。 (”60ろくまる”編み物教室の詳細はこちら>>>)
はじめての方もいますし、ベテランの方もさまざまですが、少人数で楽しく行っています。
話ながら行う人もいますし、もくもくと編み続ける方もさまざまです。それぞれの編み物の楽しみ方があります。

編み物教室は、通いやすいところがおすすめです。

さあ、編み物をはじめてみよう!

さあ、心の準備ができたところで、編み物をはじめてみましょう。
手順としては、編む物を決めてから、糸を選び、道具を選びます。
そして、基本の編み方を学び→応用の編み方が出きるようになる→オリジナルで作れるようになる。

という感じです。編み物は編めば編むほど、上達しますのでコツコツ続けていくことが大切です。
自転車がのれるようになったように、編み方をすっかり忘れてしまうということはありませんので一生の趣味として楽しむことができます。

教室から始める方は、近所の教室を予約をしよう!

本から始める方は、本を購入にして何を作るのかを決めよう!

では、楽しい編み物ライフを。

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大久保 千聖

大久保 千聖

ヤーンアドバイザー丸安毛糸株式会社
小さい頃から編み物が大好き!文化服装学院ニット科を卒業後、丸安毛糸に入社して10年くらいたちました。そんなわたしの経験からニットに関する知識や情報がアイディアのきっかけになればと思っています。また大好きな編み物の楽しさを多くの人に広めたいと手芸ブランド「60ろくまる」を立ち上げました!

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