*

【ニット素材】キュプラの特徴をご紹介します!!

綿綿こんにちは!ヤッシーです。

ニットに関する質問受け付け中!!

秋を飛ばして一気に冬になった感じですね。さむいですよね?

それでは、今回のテーマ。キュプラについて書いていきます。よくスーツの裏地に使われていたりして品質表示を目にはするものの、実際の所どんな素材で、どういった特徴があるのか、、よくわからない。と、思っている方は少なくないのではないでしょうか??

それでは、ご覧ください。

目次

  • 独自の風合いを持った再生繊維
  • キュプラの特徴
  • 最後に

独自の風合いを持った再生繊維

コットンりんんたー

キュプラはレーヨンと同じく再生繊維の一種です。レーヨンとの違いは、レーヨンが木材パルプを原料にしているのに対して、キュプラは原料の大部分がコットンリンターであることです。コットンリンターとは、綿実から綿花を採った後に残る短い繊維で、単にリンターともいいます。これを溶解して紡糸したのがキュプラです。レーヨンと同時期に工業化に至ったと言われていて、古くからある歴史のある繊維なんです。

キュプラの特長

キュプラは、レーヨンと原料の違いはあっても、もとは同じ天然の繊維からできているので、性質はレーヨンと似たところがあります。吸湿性や染色性が良いといった再生繊維共通の特徴の他に、しっかりと独自の優れた点もあるんですよ♪

<絹のように美しい>

繊維の断面が正円形で、美しい光沢があり、絹のような見た目です。

<肌触りが良い>

キュプラは、感触が絹に似ていてサラッとした肌触りです。また、繊維が細くしなやかなので、ソフトな感触を持っています。

<強い>
ここが、レーヨンとの大きな違いです。キュプラは相当強く、濡れても強力は低下せず、耐光性、耐摩擦性ともレーヨンよりも優れています。

キュプラは絹のように美しく、しかも強いので、薄手の高級織物を作ることができ、絹の分野にもっとも多く使われています。

最後に

キュプラは上記の特徴を活かして、織物では裏地やブラウス、編み物ではランジェリーなどに使われています。キュプラは絹に似た性質と強さを併せ持っているところからこうした分野での確固たる地盤を築いています。

そんな、自分の強みを活かして活躍しているキュプラのような男になりたいと思いました!!!

それでは、また次回も宜しくお願い致します!!!!

The following two tabs change content below.
八嶋 祐輔

八嶋 祐輔

ヤーンアドバイザー丸安毛糸株式会社
こんにちわ、丸安毛糸株式会社の絶好調八嶋ことヤッシーです★ニット素材の特徴や、季節に合った素材の紹介をしていきます!!このブログがニット選びのヒントになれれば嬉しいです。よろしくお願い致します(^^)v

丸安毛糸公式SNSアカウント

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • プントドーロ_instagram

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
ニットでも使用頻度の増えてきたポリエステル加工糸についてのお話

こんにちは、佐野です!   近年、ポリエステルの加工

中国の風習にならって始まった衣替え。その歴史と衣替えのポイント。

こんにちは。小柳です。 9月も安定した天候でなく台風があったり、

ベーシックなニットだからこそ、知っておきたい編み方とは?

こんにちは~ 秋といえばやっぱりファッション、そんなFSでかかせ

ニットで使うセーブルってなに、どんな動物、にお答えいたします。

http://話題ネタ.com/wp-content/upload

仕事中こっそりと運動不足を解消させちゃいましょう!

おはようございます~ ヾ(o´ヮ`)ノ ☆彡 丸安毛糸 事務の小椋です